casavouta日記

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カフェのオーラ

 友人と入ろうと思ったお店がやっていなかったので、前から雑誌等で良く取り上げられているカフェが近くにあったので、行ってみる事に。私は結構入った事がなくてもこのお店は美味しいに違いないと思うと当たる場合が多いのだけど、たまに判断が鈍る場合がある。それは疲れている時と雑誌で何度か見かけるお店の場合が多い。それでも一瞬敷き居を跨ぐ時に脚が感じる少しムズムズする「逃げたくなる」感みたいなものがあったけど、もう出る訳にも行かず、ひたすら気のせいと思おうとした。しかし敷き居の予感が的中。食事も?だった上になんといっても耐えられなかったのは、お店の主人が常連の人か友達と思われる人と大きな声で何時間も話し続けている事だった。それもかなり悪口ぽいことをいっているので、聞きたくなくても耳に入ってしまう友達と私は本当に落ち着かない気分だった。内装は確かにセンスは悪くないのかもしれないがなにか殺伐としている。「隣の晩ご飯」のヨネスケ師匠は、ここのお家なら大丈夫とうのが家の門構えを見ればわかると言っていたが、本当にお店や家というのは主人の体の一部なのではと思うくらいに目に見えない雰囲気をつくり出していることを実感。
 情報は時に人間に必要な感覚を狂わせることがある。この前読んだ茂木健一郎の「ひらめき脳」にも書いてあったけど、いつも予測不可能な状態で五感を研ぎすますような状態にしておきたいものです。
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by casavouta | 2006-09-25 22:16 | 日々

昔のアルバム

青山のZUCCAでやっていたBLESSの展示を見ました。その展示に使われていた額縁にはめられた古いアルバム。誰のアルバムかは分らないけれど昔の厚いアルバム用の紙に貼られている小さなプリントと万年筆で書かれた文字。祖父もそんなアルバムを作っていた。昔の人はみんなそうやってアルバムを作っていたんだなあと。その少し黄ばんだアルバムにはモノクロ印画紙がとても良く似合うし、万年筆がとても良く似合う。(特に青だったりすると尚良し、です。)こればかりはデジタルのプリントではダメ。印画紙でなくてはね。昔の人はそうやってノリで貼り、手で書いていたのだ。今はもっと手軽にいろんなアルバムを作る事ができるようになったけれど、う〜ん、ああいう昔のアルバムの重みは出せないな〜と。大勢の人が見る訳でもないのにびっしりと書き込まれた個人のアルバムの重みをずしっと感じたのでした。
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by casavouta | 2006-09-05 15:23

もう少し我慢の日々

夏が終わってしまった。ミ〜ンミン蝉が鳴いて西瓜に蚊取り線香の夏が。うっすら感じてはいてもやはり夏の終わりはある日突然やってくる(ように思える)。秋の虫と秋の空と。この夏から秋への移り変わったばかりの時期はなんともいえず痛い感じが・・・
でもこれが過ぎれば、一年の中で一番好きな季節が待っているのだ。

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by casavouta | 2006-09-01 21:35