casavouta日記

<   2006年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

駒場東大前 

Nieves Booksというスイスの自費出版本の展示を見に駒場東大前のギャラリーへ。駒場東大前は都心に程近いのに緑も多く、ここに住むのも悪くないなあと思っていたら悪くないどころか、近年見た事のない超高級建築住宅が立ち並んでいるではないですか。その上日本には根づくことがないだろうと思っていたハロウインの飾りがあちらこちらに。子供達が訪ねていい家には飾りが施されていたみたいです。
 フラッと入ったフレッシュネスバーガーが米軍ハウスのような、妙に味のある雰囲気をかもし出していると思ったら、そこは昔立花ハジメのアトリエだったところらしいです。
  渋い洋館が建つ駒場公園や、お隣は東大だし、とても静かで趣のある街でした。日曜日は吉祥寺の人口がすごすぎるのでいろんな街へエスケープしよう。
 近くでも案外知らないところが沢山あるものです。今度は民芸館にも行ってみたいな。

d0016633_2395116.jpg

[PR]
by casavouta | 2006-10-28 23:09

どこで切り取るか

写真を撮る人なら誰でもどこで切り取るかということを意識しないではいられないと思う。その時、海や空は難しい。今まで撮った写真をトリミングする時、また新しい写真を撮っている事になるのだろうか。切り取らない写真というものもあってもいいのかもしれない。フレーミングされてしまうけれどフレームが境界にはならない写真・・・(よく分らなくなってきたのでつづく)
[PR]
by casavouta | 2006-10-13 19:27 | 写真

PUNCTUM TIMES

PUNCTUM TIMESが届く。これはいつもお世話になっている写真ギャラリーPUNCTUM の発行している写真新聞です。
 今回、特集 『今期待の「男前」な若手写真家たち』の一環として鷲尾和彦さんにインタビューという形で参加させていただきました。鷲尾さんは「極東ホテル」というテーマで東京・山谷地区の外国人向け簡易宿に泊まる人々を撮り続けている写真家です。ドキュメント、物語・・・様々なアプローチの中から自分の方法を模索していくこと、等等・・・とても興味深い内容になっています。
 写真、エッセイ、対談など盛り沢山で、かなり読みごたえのあるフリーペーパーです。青山ブックセンターはじめ、都内各所に設置されていますのでぜひ手にとってみて下さい。
[PR]
by casavouta | 2006-10-10 12:14 | 写真

青梅街道

青梅街道は教習所に通っていた時に良く通ったけど車線がわからない渾沌とした道路で何となく暗いイメージがあった。運動不足解消に遠くのスーパーに行ってみようと思って青梅街道を自転車で走っていたら、古いお店や、祠、神社など、昔の街道のなごりが残っていて気をつけてみると結構面白い道でした。
 井草八幡宮の隣に浅間神社というかなり小さな神社があって、覗いてみると奥に小山が。古墳の跡かと思ったのだけど、良く見えない看板に「富士塚」と書いてあるように見えた。家に帰って調べてみると富士山を信仰する人たちが富士山に登りたくてもなかなか登れない庶民の為に、近くに富士山を模した山(富士塚)を築き、それに登ることによって富士山に登ったのと同じご利益を得ようということでたてられたものだそうです。詳しい内容はこちら
 これはなかなか面白い考え方だなと思いました。都内に50近くもあるといいます。ちゃんと山開きもあったそうです。都内の富士塚は富士山から運んだ溶岩で塚の表面を覆ったものがほとんどだそうなので、普通の山だった私が見たものはそのなかでも小さなものだと思いますが、いろいろ訪ねてみようと思いました。
d0016633_11251661.jpg

[PR]
by CASAVOUTA | 2006-10-01 11:24 |