casavouta日記

<   2009年 02月 ( 2 )   > この月の画像一覧

個展とホームページリニューアルのお知らせ

 今月の2/27日から3/10日まで個展 「topophilia 2009」 を開催します。場所は三鷹のデイリーズというお店の中にあるギャラリーです。デイリーズは近所ではよく知られているカフェです。
 ここは何といっても敷地がとても広いので気持ちがいいのです。家具、雑貨の品揃えも楽しいし、カフェも広々しているのでお子様連れでも安心、のんびり過ごすことができます。
 都心にお住まいの方でも、展示だけに足を運ぶのはもの足りなくても(もちろんもの足りなくない展示にしますよっ!)きっといろんな意味で楽しんでいただけるかなと思います。これを機会にぜひ遊びにきて下さいね!
 展示の内容は、今回は新作中心というより、新作も交えながら、今まで撮った作品をまとめてみたいなという風に考えています。ただいま構想練り中につき、また決まり次第こちらで報告します。
 これを機会にホームページの方をリニューアルいたしました。photogalleryは点数も増えて見やすくなりました。これからも新しい作品を順次アップしていきますのでこちらもぜひご覧下さい。


 
d0016633_1783659.jpg

[PR]
by casavouta | 2009-02-16 17:03 | 写真

環八経由 世田谷美術館

 世田谷美術館に行きました。電車で最寄りの駅までいくとすごく遠回りになって面倒なので、いい方法がないかと地図を見たら環八に沿って行くと最短距離とわかり、下高井戸から環八をひたすら美術館へと向かってみることにしました。
 バス~歩き~バスみたいな感じで行けるのではと期待して、やってきたバスに乗ったら環八を外れてしまい、また歩いて環八に戻ったりとすごく面倒なことになってしまいました。結局遠回りでも渋谷経由で電車で行った方が断然早かった。でもいつもと違った行き方で行くといろいろ面白い。地図を見るとすぐそこなのに行けないという、田舎に行くとよくある車を持っていないが故のはがゆさを都会で味わえたり。本当に行き着けるかというかすかな不安とか。(ま、タクシーに乗ればあっという間ですが。)
 世田谷美術館の「十二の旅 感性と経験のイギリス美術」の展示はおすすめです。
 世界地図にダーツが当たった場所にわざわざ行ってその場所を再現する作家、ボイル・ファミリーの作品には、ばかばかしいと言えない何かがありました。今はグーグルアースで似たような作品は出来るかもしれないけれど、実際に行くとでは出来たものが全然違うと思う。今回は展示していませんがひたすら歩くリチャードロングとか、まさにそういうのを地でいっている感じがします。アンディ・ゴールズワージー然り。写真も美しいけれど、その時間、その場所に居合わせてみたいと皆思うと思います。身体性、偶然性、プロセスを大切にする作家がイギリスに多いのは気のせいか。自分の意志でルールを決めるということだけで、予期しない発見があるというこの方法は日常でも使えそう。マイ・ルール。私はこれから、今日の環八みたいにどんなに不便でも最短距離で行くというルールで行こうかな。それを突き詰めたらMr.ビーンの映画みたいになってしまうけど。
 
[PR]
by casavouta | 2009-02-02 00:41 | アート