casavouta日記

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展示終了しました。

 熊本での展示は無事終了致しました。お越し下さった方でこのブログを御覧になっている方がもしいらっしゃいましたら、この場を借りて御礼申し上げます。
 熊本の友人宅の裏側ではもう蛍が光りはじめたそうです。なんという環境!私は蛍の神秘的な光が大好き。でもうちの辺では自然の蛍を見ることはほとんど不可能、養殖の蛍鑑賞会がたまにいろいろな場所で行われているようですが、毎年今年こそはと思いながら見過ごしてしまっています。だから今年こそ。
 最近嬉しいのは、今年はうぐいすがいつも以上に長い期間鳴いてくれていること。本当にきれいな声にほれぼれしてしまう。あまりの美しさに流しているCDを止めて聴き入ってしまいます。自然はすごい。
 
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by casavouta | 2009-05-26 10:29 | 日々

展示始まりました


今日から25日まで、くまもと阪神美術画廊で行われる福島万希子さん陶展の壁面に新作の水面写真を12点程展示しています。
まきちゃんの作る壺やうつわはじっと見つめているうちに不思議な世界へ吸い込まれていく感じがします。今回のテーマは「生命の宿る処」。陶芸と写真、と分野は違いますが、何となく作品がお互いに同じ空気を共有している感じがして嬉しくなってしまう、そんな貴重なお友達です。
もう少し近ければ・・・もし熊本にお住まいの方がいらっしゃいましたら、ぜひお立ち寄り下さい。

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by casavouta | 2009-05-19 18:12 | 写真

笑いのいろいろ

 誰のブログだったか・・・松岡正剛さんだったか・・・ちょっと忘れてしまいましたが、お笑いというのは相手を支配する性質があるというような事が書いてあって、例えばヒーロー物語で悪役が出てくる時はかならず「ハ〜ハッハッハ!」と言って出てくるのは、先に笑ったということで相手に支配されるのではなくこちらが支配する側だというのを見せつけているのだ、というような事が書いてありました。そうか。これで「ジンギスカン」の曲の謎が少し解けた。そういえば意味もなく日本人が笑うのを外国の人が不気味に思うことがあるみたいですが、それもそういう所から来てるのかもしれません。また笑いも度を越すとホラーっぽくなる感じもある。
 結局お笑いと一言で言ってもいろいろ。それにしても昨日の「エンタの神様」はどうなっちゃってるのっていうのが多かった。一時多かった他人をネタにするものからの反動なのか、「芸人なんて〜」といった自虐ネタが増えていた。どっちにしてもこれがお笑いなのか、何で面白いのか分からない・・・
 やっぱり単純に頭を使わないでぷっと笑ってしまうような、大人も子供も笑えるようなお笑いがいいな。ドリフでみつけたこんなコントを見ていたら、なんだかこういう感じ、すごく懐かしいなあと思いました。
  
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by casavouta | 2009-05-17 13:18

音楽と陰と陽  

 最近マクロビオティックという言葉を良く聞くようになって、いくつか本を読んでみました。乳製品と肉好き人間には厳しいものがあるけれど、食べ物には陰と陽、弛緩と収縮があってそのバランスをとることが大切、陰陽に偏りすぎない食品である、栄養価の高い玄米と発酵食品であるみそ汁を基本に、なるべくその土地風土にあった地元で採れた食物を取り入れるという考え方は理にかなっている感じはします。
 この陰陽の考えですが、音楽に当てはめて勝手に考えてみました。感じ方は人によって違うのであくまで主観ですが、ボサノバとかハワイアンは弛緩するしハードロックは収縮する感じ。(南の国でハードロックっていうのはあまり聞かないから、気候風土と音楽っていうものも関係があるのかも。)
 クラシックなら、バッハの音楽は収縮するような感じがするし、モーツアルトは弛緩系。バッハをずっと聴いているとモーツアルトが聴きたくなるのはバランスをとっているのかな。
 同じバロック音楽でもヘンデルはバッハより弛緩する感じがする。コレルリはどちらかというと陽?でもビバルディはどっちだろう?全然わからない。(私は昔からビバルディを聴くとなんだか混乱するというか頭の中がおかしくなる感じがするというか・・・変な神経が刺激されるというか・・・えぐみのあるタケノコのようにかゆくなるのだ。そう。それは「剣の舞」「お祭りマンボ」「子象の行進」「山寺の和尚さん」「ジンギスカン」を聴いた時の反応に近いものがある気がする・・・)。
 演奏者でも、同じバッハの無伴奏ソナタなら、カザルスはより陽に近くヨーヨーマは陰、ビルスマが中庸に近いか。もちろん一つの曲の中にも陰と陽が入り交じってる。
 でも・・・。音楽をマクロビのように地元で採れたものを聴かなくちゃならなかったら大変だ。そんなことになったら玄米を食べるように毎日雅楽や民謡を聴かなくてはならなくなってしまう。でも音楽はどんな国の音楽を聴いても身体に効くところがいい。
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by casavouta | 2009-05-03 10:34 | 音楽