casavouta日記

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映像

 今更ながら、「チャーリーとチョコレート工場」借りて見ました。妙な神経を刺激する映画でした。あの上下左右に動くエレベータは、私が昔見た悪夢に出てきたエレベータみたいだった。そして何と言っても強烈だったのはあの小人ウンバ・ルンバの踊り。振り付けがまたすごいな〜。変な夢見ちゃいそう。工場主の役がジョニーディップだって?名前は知ってたけど普段の写真と全く似ても似つかない。
 そういえば先日スマステーションで80年代PV特集やっていました。
 あああ懐かしい。渋谷の喫茶店なんかどこにいってもスクリーンがあってPV流していたっけ。
 あのベスト20に入っていなかった中で私が強烈に印象があるのは、トーキングヘッズとイエス。

Talking Heads "Burning Down the House"

yes "owner of a lonely heart"

 懐かしくなって久しぶりに今見てみると、曲の方は懐かしいんだけど映像は・・・なんだろう。この違和感。記憶が一人歩きしてしまったものとのギャップなのでしょうか。
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by casavouta | 2009-08-31 22:07 | 日々

太陽がたくさん?

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ぼぼ日刊イトイ新聞でいまこんな企画をやっているのをみつけました。早速私も投稿してみました。
これを見ていると空はみんなつながってるんだなあと実感できて和みますね〜。
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by casavouta | 2009-08-28 12:06

お気に入りの場所

 家から自転車で武蔵境方面へ行った場所に、「ファッションセンターしまむら」と「いなげや」ができました。武蔵境に行くとほっとするのは、畑も増えて、道も広く、まだ持て余している感じの場所がたくさん残っているから。
 2駅しか離れていないのにもかかわらず、吉祥寺のファッションというのか、吉祥寺のもつ雰囲気みたいのものを共有する部分がほとんどないところもまた面白い。(吉祥寺に「しまむら」はできないでしょう。)この建物も地方のスーパーのような贅沢な空間の使い方なので、近いのに遠くに来た感が。そしてこの屋上。気に入った。こういうつかみどころのない空間。妙に落ち着く。

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     花だん?みたいなところも特に花が植わっている訳でもなく・・・
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     屋上から見える隣の浄水場の風景がなんとも非現実的なところも魅力。
     建設中の大きなビルは三鷹駅前に立つ予定のマンション。これができたらまた三鷹も変わるでしょう。
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by casavouta | 2009-08-25 14:02

デトックス

 最近なかなか行けなかった中央公園、ちょっと見ないうちにすっかり変わった様相を呈していました。夏の終わりです。晩夏。
 ipod を聞きながら歩いていましたが、いつもノリノリのグレングールドのバッハがぜんぜん気持ちに入ってこない、これも違うこれも違うと飛ばしていたら、モーツアルトのピアノ協奏曲が。急に毒素出まくりで、3楽章聴き終えたらすっかり憑き物が落ちたようになっていました。まさにこころのデトックス効果です。
 たまたま最近日野原重明さんと湯川れい子さんの「音楽力」という本を読んたばかり。音楽というのは本当に人の心を癒す力をもっている、ということから音楽療法について書かれた奥の深い本でした。ただ音楽を聴けば何でもいいという訳でもないらしく、曲の選択というのも大事で、その時の精神状態にあった曲であると効果が高いということ。そこには同種の法則というものが働いて落ち込み気味の人にテンションあげる曲を聴いてもダメで、怒っている時はやはりハードロック、悲しいときには悲しい曲、みたいに感情に寄り添ったものがいいとのことでした。
 とはいえ、自分が今どの曲と波長が合うかというのはその時によっても違うし、意外とこの曲なら、と思ってもそうでもなかったりと決められないところが面白いところ。その点 ipod shuffle は次がどの曲か分からないし、またどの曲を入れたか忘れちゃってるし、と完全に予期できないのはかえっていいような気がします。

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by casavouta | 2009-08-23 19:51 | 日々

DVD

 初めてネットレンタルしてみました。これ便利。「Contact」見ようと思って、検索したところ、もう一つ「Contacts」っていうのが出てきてこれが偶然にも写真や写真を使ったアートの作家のドキュメンタリーDVDだったので、おっ!これは!と思い、一緒に借りました。サラ・ムーン、ナン・ゴールディン、ソフィ・カル、杉本博、グルスキー等々興味深い作家が沢山登場し、肉声で自作を語るというとても貴重な内容のものでした。やはり写真を見ただけでは分からない、説明によって理解が深まることって沢山あるのですね。写真に興味がある人はおすすめです。でもかなり長くて真剣に見ているうちにだんだん頭が疲れてきました。
 肝心の「コンタクト」は率直に言って残念ながら私としては星2つといったところでしょうか。言わんとしていることは分かるんだけど・・・ん〜・・・ちょっとついていけなかった〜。もう一枚「Mr.ビーン カンヌで大迷惑」は息子のリクエスト。もう何回見させられたことか。でも私もこれは大好きな作品です。映像はきれいだしよくできてるし。大好きなジャン・ロシュフォールが駅のレストランの支配人としてほんの少しだけ出てるのですが、相変わらず素敵でいい味出してて何度も見てしまった。
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by casavouta | 2009-08-16 21:41

鳴き声

 隣のお庭からツクツクボウシの鳴き声が聞こえた。ところが「オーシンンツクツ・・・」で止まってしまったので、すごくすっきりしなくて、「その後はどした?え?」とツッコミを入れたくなりました。蝉の鳴き声のなかでもツクツクボウシはワンセットが長い。そのセットで聴いてやっと聴き終えた感がある。どうして 虫にしても鳥にしてもその種類によって鳴き声が違うのかすごく不思議。ミンミンゼミみたいに単純なものは分かるけど、ウグイズはどうして「ホー 休 ホケキョ」なのか、鳩は「ポーポー 休 休 ポッポ」なのか、その休符によって生み出される絶妙なリズム。その休符で息継ぎしているのかな。理科にとんと疎い私ですがちょっと虫や鳥はどんな風に音を出しているのか調べてみようと思ったらこんなサイトを見つけました。興味深いです。

 ちなみに蝉の中ではカナカナゼミが一番好きなんだけど(カナカナゼミの奏でる微妙な響きは、花火大会のあの手放しでははしゃげない何とも言えない気分とセットで夏の微妙な感覚を刺激する2大風物詩なのです)うちの方では最近とんと聴かなくなってしまったなあ。
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by casavouta | 2009-08-11 12:25

あるポニーの話

 最近、よく馬に乗っていた時のいろんなことを思い出します。
 中高と通っていたのは競馬場のスポーツ少年団。そこは気の荒い馬が結構いました。髪の毛をかみちぎられたり、指を噛まれて爪を剥がしたり、蹴りを入れられそうになったり。その後別の所で乗ってつくづく分かったのは、馬はもともとそんな乱暴では全くないということ。多分特にあの場所にはいろんな所でいろんな経験をした馬が集められていたんだろうと思います。
 その中で名前を忘れてしまったけど特に乱暴なポニーがいました。私はそのポニーの担当になるのが憂鬱でした。鞍をつける時も気合いを入れないとすぐ噛み付いたり蹴飛ばそうとしたりしてくるから、中には鞭をバシバシ言わせて馬装する人もいた程。
 あるとき競馬場で子供を乗せる試乗会があってそのポニーを連れて行くことになりました。子供達に近づかせて大丈夫だろうかと思って心配していたのだけど、なんと子供達は「かわいい〜」といってみんなでなでていて、その時のポニーはすごく温和に可愛くされるがまま状態になっていて、同じポニーとは思えない程の変貌ぶりにびっくりしたのでした。子供達はポニーが怖いということを全く知らないから、先入観なく心を開いていたからだったのです。きっとあのポニーも嬉しかったんだろうなあ。どんな過去がポニーをあんな風に警戒させてしまったんだろうか。その頃は全然考えもしなかったけど、たまにそのことを今になって思い出します。
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by casavouta | 2009-08-09 22:00