casavouta日記

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発表会を聴いて思うこと

 昨日は息子のピアノの発表会でした。今年で5回目になるのかな?毎年毎年見ていると、同じ先生に習っている子供達も同じように毎年成長し見た目も音楽的にも成長しているのを見れることはとても楽しいものです。きっとピアノの先生の醍醐味ってそういう所にあるのではないのかな。小さい頃から沢山の子供の成長を見続けていく事ができるという。クラシック音楽は技術勝負の部分があるし、上を目指すと子供の頃からの英才教育が不可欠になっていく部分もある。だけど日本にクラシック音楽がなかなか普及しづらいのは、趣味で楽しむ中間層の人が少ないということがあるのではないでしょうか。
 現にこうして5年間子供達の演奏を続けて聴いていると、やはり個性というものは一人一人はっきり音として現れている事を感じます。その人一人一人が持っているものがちゃんとあって、それをその子供なりの出来る限りの技術を持って表現すれば人の心を動かす音楽に必ずなるということを演奏を聴いて実感しました。
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by casavouta | 2010-04-25 10:45 | 音楽

椿山荘の庭

 椿山荘の庭を見てきました。この日は吉日だったのか結婚式のカップルがたくさんいました。絶好のお花見日和ということもあって、すごい数のお客さん。でもなぜか、混んでるといった圧迫感が無い。これはなんだろう。庭を歩く人が皆幸せそうに見える。この庭のもつ力がそうさせているのではないだろうか。訳もなくこれは本物だぞと思うのです。庭って確かに構図的美しさなど計算されたものがあるのだろうけれど、どの土地でもその美しさを持ってきてもいいというものではないみたいなのです。私は風水について知識はないけれどそういうものが関わっている事は確か。
 あとは土地のもつ歴史みたいなものの影響もあるだろうと思います。調べてみると椿山荘の周辺は、南北朝のころから椿が自生する景勝の地で「つばきやま」と呼ばれていたそうで、松尾 芭蕉が4年間、椿山荘に隣接す る場所に住んでいたこともあるそうです。日本各地を旅した松尾 芭蕉がこの土地を好んでいたということ、それはこの土地の何がそうさせたのだろう。
 詳しくはこちら
 実際、若冲作の五百羅漢やご神木など歴史的な史跡や巨樹がたくさんあるので見応えがあります。蛍が見られる6月にはまたぜひ行ってみたいと思っています。
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by casavouta | 2010-04-06 11:24