casavouta日記

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ケオラ ビーマー

 久しぶりの更新です。ツイッターのおかげですっかりブログが書けなくなってしまったので、ほとぼりが冷めないうちに・・・
 今日は、初めて生でハワイの音楽を聴きました。ケオラ ビーマという人で、スラックキーギターというギターを弾いて歌う人。私は全然知らなかったのだけど、第一声でやられました。そして奥さんのフラダンスと歌がまた凄かった。今までフラダンスに対して持っている私のイメージ(常磐ハワイアンセンター)みたいなものと全然印象が違いました。踊りが生活の中に、生き方の中に多分染み付いている。踊る事は生きる事なのでしょう。大地に根を張っている人、本当に自然に囲まれて自然に畏敬を持って生きている人の踊りという印象でした。
 土地は音楽と結びつくということはもちろん当たり前のこととはいえ、今回程それを感じた事はなかった。そして土地のパワーが強い所にいる人の音楽だということを感じました。例えば吉祥寺に住んでいてもこんな踊りはできっこないのです。やっぱりそう考えると中央線はフォークが似合うのか・・・
 普段聴いているクラシック音楽は考えてみると対称的な音楽のようにも感じます。土地との結びつきというよりは、この世界と対称的な天上の世界を憧れるというか、観念的な美を追求しているような感じがします。
 そんな事を考えると音楽と土地、体との関係は興味深いです。いろんな音楽があるんですね。
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by casavouta | 2010-10-10 01:11