casavouta日記

歴史に残るって何? 続編

 昨日の続きです。ほとんど自分の頭をまとめようとするブログになってます。歴史に残る、残らないという視点で考えると、例えば現代美術などがいい例かなと思いました。現代美術は歴史に残るための美術なのではないかと思います。最近写真の流れなどを見ても、現代美術に近づいているのかなということを感じたりもします。
 しかし一方で昔と違って今はほとんどの人が表現ができる時代だから、名もない人という感覚は大分昔と違っています。例えば昔の人が自分のために書きためた備忘録や日記帳が他の人が見てもとても手のこんだ素晴らしいものであっても、ほとんど人目に触れる事がなかったけれど、いまはこうしてその気になればブログなどで多くの人に見てもらえる。これはやはり大きい事なのではと思います。しかし一方では言葉で伝えられない口承で伝えていく文化もある。それが存亡の危機にあっているという事・・・あ〜なんか頭の中がこんがらがってきています。
 何が言いたいかっていうと歴史に残らないものに目を向けてみたいという事です。歴史に残らない美術、歴史に残らない音楽、歴史に残らない写真、歴史に残らないお笑い・・・それには合わせ鏡のように歴史に残るものも見なければならないという事。あたまが更に混乱してきたので次回に続きます。(でももしかしたら続かないかも・・・)
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by casavouta | 2011-01-28 12:30