casavouta日記

奥多摩

新緑の美しい季節、ということで奥多摩へ行ってきました。海沢の滝というところを目指していきました。余裕で落石しそうな石がスタンバッっている横を通る林道、倒木、なかなかワイルドです。滝の付近はそれなりに看板は立っていたものの、足場の悪さといい、中途半端な装備ではなかなか大変と言った感じ。こんな近くに人気の少ない自然が残っていたことに驚きです。よく考えたら奥多摩という土地は近いからなのか、なにかありそうでなさそうな感じでいままで積極的に行こうと思った事の無かった場所。でももしかしたら近くの秘境かもしれない?そんな予感がしてきました。これからぜひ開拓していきたいと思います。
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# by casavouta | 2010-05-06 23:00

発表会を聴いて思うこと

 昨日は息子のピアノの発表会でした。今年で5回目になるのかな?毎年毎年見ていると、同じ先生に習っている子供達も同じように毎年成長し見た目も音楽的にも成長しているのを見れることはとても楽しいものです。きっとピアノの先生の醍醐味ってそういう所にあるのではないのかな。小さい頃から沢山の子供の成長を見続けていく事ができるという。クラシック音楽は技術勝負の部分があるし、上を目指すと子供の頃からの英才教育が不可欠になっていく部分もある。だけど日本にクラシック音楽がなかなか普及しづらいのは、趣味で楽しむ中間層の人が少ないということがあるのではないでしょうか。
 現にこうして5年間子供達の演奏を続けて聴いていると、やはり個性というものは一人一人はっきり音として現れている事を感じます。その人一人一人が持っているものがちゃんとあって、それをその子供なりの出来る限りの技術を持って表現すれば人の心を動かす音楽に必ずなるということを演奏を聴いて実感しました。
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# by casavouta | 2010-04-25 10:45 | 音楽

椿山荘の庭

 椿山荘の庭を見てきました。この日は吉日だったのか結婚式のカップルがたくさんいました。絶好のお花見日和ということもあって、すごい数のお客さん。でもなぜか、混んでるといった圧迫感が無い。これはなんだろう。庭を歩く人が皆幸せそうに見える。この庭のもつ力がそうさせているのではないだろうか。訳もなくこれは本物だぞと思うのです。庭って確かに構図的美しさなど計算されたものがあるのだろうけれど、どの土地でもその美しさを持ってきてもいいというものではないみたいなのです。私は風水について知識はないけれどそういうものが関わっている事は確か。
 あとは土地のもつ歴史みたいなものの影響もあるだろうと思います。調べてみると椿山荘の周辺は、南北朝のころから椿が自生する景勝の地で「つばきやま」と呼ばれていたそうで、松尾 芭蕉が4年間、椿山荘に隣接す る場所に住んでいたこともあるそうです。日本各地を旅した松尾 芭蕉がこの土地を好んでいたということ、それはこの土地の何がそうさせたのだろう。
 詳しくはこちら
 実際、若冲作の五百羅漢やご神木など歴史的な史跡や巨樹がたくさんあるので見応えがあります。蛍が見られる6月にはまたぜひ行ってみたいと思っています。
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# by casavouta | 2010-04-06 11:24

twitter恐るべし

 久々のブログ帰還。twitter恐るべし。mixiに最近書き込まない人は皆twitterにいました。まるでいつも行くたまり場の居酒屋が最近閑古鳥が鳴いている思ったら別のお店に皆勢揃いというような印象です。
 twitterを始めてみて約一月、既にもうブログで文章にまとめるということが難しくなっている自分に気がつきます。起承転結、何が言いたいのか、また結論へまとめていく構成力が抜け落ちてしまっています。
 世間が今のtwitterのようにブログブログと騒ぎ始めて私もブログを書き始めたのが5年前でした。この5年という歳月は長いのか短いのか。
 インターネットの空間で脳の中だけがいっぱいいっぱいなとき、世の中の動きに翻弄されそうになった時は、まど・みちおさんの詩を読むとふっと気持ちが原点に戻れそうです。

ぼくが ここにいるとき 
ほかの どんなものも
ぼくに かさなって
ここに いることは できない
 (まど・みちお詩 ぼくがここに より)

空間の中で重なって存在できないもの、それが一番大切だということ。
 
 
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# by casavouta | 2010-03-09 22:01 | 日々

ブログとtwitter始めました

新しいブログをはじめました。

CASAVOUTA GEOGRAPHIC

 いつもの写真の作品というのとはちょっと違ったスタンスですが、私のテーマでもある場所探索の一つとして、結構興味深い楽しい記録になっています。
 これは、目をつぶってGoogleアースをまわし、クリックして到達した場所を起点に興味深い場所を探してスクリーンショットで撮っています。パソコンとはいえ、どこに行くか分からない、それに二度と同じ場所には行き着かないと思うと、これも立派な出会いだなと思います。なるべくその土地を調べてリンクを貼っていきますのでぜひ見てみて下さい。
 こんな事ができるのも、いまの時代ならでは。
 それから、昨今のツイッターブームですが、一体何なのか、なんでみんなあんなに夢中になっているのか・・・四の五の言わずまずやってみるかと思い、アカウント作りました!こちらです。言いたい放題です。良かったらfollowしてください。まだ勝手がよく分かってませんが、やっているうちになにか醍醐味みたいのがわかるのかどうか・・・しかしなんか凄い世の中になってますね。

これからの時代。自分の五感で体験する世界と、脳の中での経験二つの世界が入り交じりつつ、進んで行くのでしょうか。バランスが大切になってくるんでしょうね。
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# by casavouta | 2010-02-11 22:40 | 写真

さよなら伊勢丹

 伊勢丹吉祥寺閉店セール。すごい人。でもそれだけじゃなくてすごくお店の人の見えない熱気を感じる。もう終わりだから売ってしまおうっていう以上の何か。ぎりぎりまでいろんな物産展や企画がてんこもりで。伊勢丹吉祥寺・・・実は私もほとんど利用してなかったのでした。
 でも思い出したら子供の時、おこづかい持って初めて一人で入った喫茶店が伊勢丹の吉祥寺のお店の一角のパーラーでした。何歳ごろかな?多分小学生の時。カウンターで一人で食べたチョコレートパフェの美味しかった事・・・今でも味をはっきり覚えていて忘れられない経験です。
 何とはなしに閉店セールの紙袋を見たら、ぞうの花子さんに、ムーバス、月草寺にハモニカ横町、名前を変えてユザワヤの建物、ジャズに珈琲。吉祥寺ゆかりの風物が描かれているではないですか。これにはぐっときて泣きそうになりました。最後の最後にこんな紙袋を作るなんて素敵です、伊勢丹。吉祥寺への愛が詰まっているように感じられました。ほんとこの紙袋を見ていると感傷的な気分になってしまいます。
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# by casavouta | 2010-02-04 23:01

ハイドン

今までハイドンというと、宮廷音楽的なイメージしかなく、知っている曲といえば子供のためのコンサートの定番、あの全然びっくりしない交響曲「びっくりシンフォニー」位しか知らなかったのですが、息子がピアノで弾くのをきっかけに初めてピアノソナタをちゃんと聴いたら、何この大人なニュアンスのメロディーは?と気がつきました。その上バッハを聴く時のような構造的な気持ちよさやグルーヴ感。ハイドン再発見です。
ファジル・サイのいっちゃってる演奏はこちら。これ、途中で作曲して付け加えています。いかにも「おや?小鳥さんが集まってきましたよ??」みたいな演出です。
息子に見せたら「ジャングルポケットのあの人に似てる!」とそっちに反応していました。確かに似てるかも。これは35番ですが、今のところ52番が一番気に入っています。いろいろ聴いてみたいと思っているところです。
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# by casavouta | 2010-01-20 15:00 | 音楽

教育って

 昨日テレビで、学校に行く事が出来なくて、字を書けなかった吉田さんという人が、60歳を過ぎて識字学級に通って少しずつ書けるようになって・・・というドキュメンタリーを見ました。字を書くことができないということはどういうことなのか。そして獲得した文字の重みってどんなものなのか。いろんなことを考えさせられました。吉田さんの書いた作文は、小学一年生の書くような言葉なのだけれど他の誰にも真似できないような言葉でストレートに響いてきた。駅の落書きを見て、大事な字でこんな言葉を書くなんてと涙が出たという吉田さん、一番好きな字は「母」という字ですといって丁寧に黒板に母と書いたその字。
 私たちは普通に学校に行って勉強することが当たり前と思っているけれど、その当たり前のなかで見失っている事は何なのか、特に学力に関して他人と比較する事が当然の世の中では足りないところばかりが目に入ってしまう。
豊かさには物質的な豊かさと物質にならない豊かさっていうものがあって、それが教育だったりするのかもしれないけれど、物をそまつにするにするのと同じように、目に見えない知識をそまつにしてないだろうか。とそんなことを考えさせられました。
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# by casavouta | 2010-01-18 12:33 | 日々

最近見かけない光景

そういえば、最近コンタクトレンズを落とした人がいてみんなが探してまわるっていう光景を見かけなくなったなあとふと思いました。コンタクトが進化して落ちにくくなったのでしょうか?
あの光景結構好きだった。落とした人の顔が見えなくて本当に困った顔になっていて、周りの見える人たち、特に子供がはりきって、床の微妙な反射ですばやく「あった!!」って見つけると、落とした人に「ありがとう!よく見つけたね!」とすごく喜んでもらってその子供もいい事したなと思って嬉しくなって、他の探していた大人とかが自分が見つけられなかったんでちょっとくやしいんだけど、みんなでよかったよかったって言うっていうあの光景・・・と、まあそれだけなんですけど、ふと思い出しました。
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# by casavouta | 2010-01-14 11:57 | 日々

パン焼き機

 家に新しいパン焼き機がやってきました。15年も使った古いパン焼き機を分解した部品から出来たのがこのロボット。顔が機動隊の盾みたいになってます。
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 新しい「ふっくらパン屋さん」は耳の部分が柔らかいことが気に入ってます。今までのパン焼き機だとどうしても耳の部分がガリガリになってしまっていたから。天然酵母コースもあるのが魅力的。早速ホシノ天然酵母を使って作ってみたらしっとりふわふわパンできました。でも最近気がついたのはイースト菌でもおいしいパンは出来るんじゃん!という事です。イースト菌も天然酵母の一つだったんですよね。いろいろ作ってみたくなります。
 自分で作ってみると、買わなくても十分おいしいパンが出来る事が分かったのですが、その一方で、お店のパンを食べると、この味は家では絶対できないことが分かって、パン屋さんのすごさもまた再認識するそんな今日この頃。
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# by casavouta | 2010-01-09 16:08 | 日々